Workshop
デジタルな時代にこそ求められる、さまざまな形のコミュニケーションをフィジカル(身体)に実践する体験型ワークショップ

アクトバートでは体を動かしながら楽しく習得することの出来る、フィジカルシアターワークショップの企画・運営を承ります。クリエイターやパフォーマーの育成・スキルアップ、または分野にとらわれず学校や会社内でのコミュニケーション向上など、さまざまな目的・ご要望に合った内容をご提案致します。期間やご予算など、弊社サポートまでお気軽にご相談下さい。

24hours7days [PTW]申込み・お問合せはこちらへ/入力フォームへ

[PTW] Physical Theater Workshop 開催カリキュラム例

開催目的、ご要望に応じて内容は調整致しますが、これまでに開催されたワークショップのカリキュラム例を御紹介致します。

ケース1 4時間のワークショップ(4時間×1回) 

内容

  • オリエンテーリング(約30分)
  • 準備体操(約1時間)
  • パントマイム基礎(約1時間30分)
  • ステイタス(約1時間)

成果

フィジカルシアターにおける演技の軸となるのは、身体の動きをコントロールすることと、アイデアを積極的に行動(アクション)に移すことです。1日(4時間)のセッションでは、普段我々が日常生活の中でそういったことに対しとても苦手になってしまっていることを実感できます。また実際にパントマイムや演技を習得するに至らなくても、パントマイムでイリュージョンが作られるメカニズムや演技やドラマ作りの基本を理解し、身体表現の奥深さを実感することができます。

ケース2 10時間のワークショップ(2.5時間×4回)

内容

  • 1日目:オリエンテーリング、準備体操、グループエクササイズ(クラシカルプレゼンテーション)
  • 2日目:準備体操、身体のパーツの役割について、ポーズ作りについて、グループエクササイズ(ポーズによるストーリーテリング)
  • 3日目:準備体操、ブレインストーミングエクササイズ、パントマイム演習(手先)、グループエクササイズ(パントマイムでの場面作り)
  • 4日目:準備体操、パントマイム演習(全身)、ステイタス、グループエクササイズ(ステイタス)

成果

4回に分けられた計10時間のセッションでは、参加者が自分の身体や人の動作に対し少しずつ敏感になってゆくプロセスを体験できます。連帯感も生まれリラックスして参加できるようになることで、特にCGアニメータにとって役だつパントマイムや演技の基礎を習得することができます。

ケース3 30時間のワークショップ(3時間×10回) 

内容

  • 1日目:オリエンテーリング、準備体操、グループエクササイズ(クラシカルプレゼンテーション)
  • 2日目:準備体操、身体のパーツの役割について、ポーズ作りについて、グループエクササイズ(ポーズによるストーリーテリング)
  • 3日目:準備体操、ブレインストーミングエクササイズ、パントマイム演習(手先)、グループエクササイズ(パントマイムでの場面作り)
  • 4日目:準備体操、パントマイム演習(全身)、グループエクササイズ(名詞や動詞を体で表現してみる)
  • 5日目:準備体操、ステイタス1、グループエクササイズ(ステイタス)
  • 6日目:準備体操、ステイタス2、グループエクササイズ(夢をテーマに)
  • 7日目:準備体操、ストーリーメイキングについて、グループエクササイズ(昔話をテーマに)
  • 8日目:準備体操、タイミングについて、グループエクササイズ(タイミングの違いをいかして)
  • 9日目:準備体操、パントマイム(応用)、歩きの観察1(観察と実演)
  • 10日目:準備体操、歩きの観察2(誇張とキャラクター作り)、グループエクササイズ(出来上がったキャラクターで場面作り)

成果

10回以上のセッションを行うことで、自分の体をコントロールする技術を上達させ、アイデアを すぐに行動に移すということが自然に行えるようになります。パントマイムの上達には個人差が ありますが、アイデアや状況をわかりやすく相手に伝えたり、柔らかい頭で考える事ができるよう になってゆきます。

ワークショップ概要

[PTW] 参加者の声

これまでにさまざまな分野の方に参加して頂きました。伺った感想の一部を御紹介致します。

  • 解ってはいるがハッキリ言葉で説明もできずに曖昧になっている部分をワークショップを通じて明確にとらえることが出来たと思います。ゲームを交えたり実際に体を動かしたりと楽しい講義でした。(イラストレーター 30代女性)
  • 感じること、そしてそれを即表現すること、表現することにオープンな気持ちになること、モノつくりに関わるものとして、とても基本的なことではありますが、CGのようにモニタに向かったままでいると、だんだんそういった感覚が鈍くなってきてしまう。いつの間にか忘れてしまうといった状況になっていたのだなと思いました。(CGクリエイター 30代女性)
  • 自らの体を使って、人体のモーション特性を感じ取るという指導形式が非常に良いと思いました。机上で学ぶよりも、鮮烈に印象に残ります。特に体のパーツを順繰りに動かしていくのは役に立ちました。何か意思をもって体を動かすのと、ただあいまいに動くのではまったく動きが違うのだなあと関心でした。(ヒューマノイドロボット開発者 40代男性)
  • 「体を動かす」という方法でアニメーション技術を向上させるというのは、目からうろこが落ちた的な感じでした。勉強になりました。(ゲームクリエイター志望学生 10代男性)
  • パントマイムは見ている相手にわかるように(伝わるように)する配慮のようなものがあるというような内容のことが、映像制作でも大切なような気がします。(CGアニメーター 30代男性)
  • 意識すること観察することの重要性を今回のセミナーを通して再認識することができました。私たちが普段している様々な行動を意識することにより、その行動の本質に近づくことが出来ます。また私たちの周りにある様々な物事を観察することにより、その物事の新しい知識が生まれます。意識と観察は、物事を知り、理解する上でとても重要なことです。(教員 30代男性)

これまでにフジカルシアターワークショップを開催させて頂いたイベント、企業、学校名。

  • 東京ゲームショウ
  • 東京国際アニメフェア
  • Pit−Inセミナー
  • デジタルヒューマンワークショップ
  • 株式会社セガ
  • 株式会社バンダイナムコゲームス
  • 株式会社ソニーコンピュータエンターテイメント
  • 株式会社アニマ
  • デジタルハリウッド
  • コナミスクール
  • 神奈川工科大学

[PTW] ご用意頂くもの

ワークショップ開催に必要な設備、条件は以下の通りになります。

参加人数:15名〜30名程度

グループに分かれてのエクササイズを行う関係上、15名以下では有意義なクラスを開催することはできません。また30名以上でも講師の目の届く範囲を超えてしまいますので、2クラスに分割する等の工夫が必要です。基本的に全員参加が条件で、見学等はご遠慮下さい。

場所:参加者全員が動き回るのに十分なスペース

通常、クライアント様の設備内外の会議室等を利用して開催させていただきますが、適当な場所が無い場合は公共施設をブッキング致しますので、ご相談下さい。

服装:動きやすく、身軽な服装

体を使っての作業がメインとなりますので、スーツやハイヒールでの参加はご遠慮下さい。長髪もゴムなどでまとめて下さい。

設備:ホワイトボード、ネームプレート

マイク、スピーカー、鏡などは特に必要ありません。ネームプレートは参加者の皆さんの名前を書いて胸などに装着して頂きます。